HEAT20 ~HEAT 20回記念大会~ 結果
| 試合日 | 12月17日(土) |
| 会場 | ディファ有明 |
| 主催 | HEAT事務局・格闘ジム志村道場・日本拳法 同心会館 |
| HEATキックルール -88㎏ ワンマッチ 3分×3R 延長3分×1R | ||
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第6代ミドル級王者 / RISE 80kg 級王者 / MAキックヘビー級王者 マグナム酒井 (士魂村上塾) |
VS | 新日本 キックボクシング1位 國吉 (治政館) |
| ◎ | 2R28秒 KO |
× |
団体側から熱望され、HEATのリングに上がったマグナム酒井。用意された相手は、富平辰文をKOし、金泰泳と引き分けたことのある國吉となった。相手に不足はない。当塾にとって、今年最後となる試合を迎えたマグナムは、現役生活初となる金網のリングで、どのような戦いをみせたのか。レフェリーは、和田良覚。
1R パンチを振り回して前に出てきた國吉に、ガードを固めるマグナム。國吉の手が止まると、キレのある左右のフックを返して國吉を下がらせる。そして、インローと右ローを打ち分けて前に出るマグナムに対して、國吉はパンチの連打で前に出る。しかし、すでに見切っているのか、ガードを固めて頭を振るマグナムは、ヒットを許さない。出足をくじく前蹴りを放ち、左右のローにつなげるマグナム。パンチとローを返す國吉だが、マグナムの左フックをもらってしまう。終盤には、マグナムのロー被弾した國吉が、身体を泳がせる場面も見られた。
2R 上体を振って、フェイントをかけながら、強い右ローを放つマグナム。その直後、再度状態を振って前に出たマグナムは、電光石火の左フックを國吉のこめかみに突き刺し、ラウンド開始からわずか10秒でダウンを奪った。カウント9で、なんとか立ち上がった國吉であったが、その足元はすでに危うい。仕留めにかかったマグナムは、左フックから右ハイキックという華麗なコンビネーションを炸裂させ、わずか28秒で國吉をマットに沈めた。円熟極まる戦いで、KO勝利を重ねたマグナム酒井の次戦に、どうぞご期待ください。


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