3A-LIFE presents RISE 85 ~RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT2011~(スリーエーライフ・プレゼンツ ライズ エイティファイヴ~ライズ ヘビーウェイトトーナメント2011~) 結果
| 試合日 | 11月23日(水・祝) |
| 会場 | TOKYO DOME CITYホール |
| 第2試合 RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011 1回戦 3分3R(延長1R) | ||
| RISEヘビー級王者 上原 誠 (士魂村上塾) |
VS | K-1 WGP 2001 IN ラスベガス 優勝 ステファン"ブリッツ"レコ (ドイツ/ゴールデングローリー) |
| ○ | 3R判定 3-0 |
× |
RISEヘビー級王者に君臨する上原は、K-1の常連選手として活躍し、数多くの強豪選手を相手に勝ち星を上げてきたレコを初戦の相手に指名した。村上塾長との秘密特訓を終えた上原は、歴戦の強者であるレコを相手に、その成果を見せつけることができるか。
1R 右ローを多用するレコに、塾長直伝の左フックと左ミドルで攻める上原。途中、レコの顔面に上原の右ストレートがヒットする場面も見られた。
2R 上下に打ち分ける多彩なコンビネーションで、動きの悪いレコを攻めたてる上原は、面白いように攻撃をヒットさせていく。上原の強烈な打撃をもらい続けるレコは、みるみると動きが鈍くなり、すでにスタミナを失くしているように見える。
3R 開始直後、上原の右ハイキックがヒットし、これを側頭部にもらったレコはたまらずダウン。チャンスと見た上原は、レコをロープに詰めていき、一気に倒しにかかる。防戦一方となったレコは、苦し紛れに禁止されているつかみからのヒザ蹴りを繰り出し、イエローカードを提示された。再開後も、パンチからのハイキックや前蹴りでレコを追い込んだ上原は、憧れのスターを見事に撃破し、トーナメント一回戦を突破した。
| 第8試合 RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011準決勝 3分3R(延長1R) | ||
| RISEヘビー級王者 上原 誠 (士魂村上塾) |
VS | 第9回全世界空手道選手権大会準優勝 ヤン・ソウクップ (チェコ/極真会館) |
| ○ | 3R判定1-0 4R判定3-0 |
× |
「この試合だけは、絶対に落とすなよ」
流派の威信を賭けた戦いとなった二回戦を前に、村上塾長が上原に激を飛ばす。流派を背負って戦う上原は、絶対に落とせない試合で、どのような戦いをみせたのか。
1R 一回戦の疲れからか、慎重な出足をみせる両者。つかみからのヒザ蹴りを繰り出したソウクップに、イエローカードが出されたあたりから、ようやく両者の打ち合いが始まった。攻撃を受けても、パンチで前に出続ける上原に、ソウクップは防戦一方となる。
2R レバーを狙っていく上原に、パンチからのローを返していくソウクップ。一進一退の攻防を続ける両者であるが、共に有効打を与えられない。
3R 左右の豪腕フックで前に出る上原だが、ソウクップのガードに阻まれ、有効打を奪うまでは至らない。疲れのみえるソウクップも、パンチからのローや、ヒザを出していくが決め手にはならない。3Rを終えた時点での、判定はドロー。決着は、延長戦へ持ち込まれる。
4R 勝負をかけ、前に出てきたソウクップに、右フックをヒットさせる上原。パンチを振り回す上原に、左ミドルを主体とした蹴りで応戦するソウクップであったが、手数で上原が勝る。延長戦を制した上原は、決勝進出に名乗りを上げた。
| 第12試合 RISE HEAVY WEIGHT TOURNAMENT 2011決勝 3分3R(最大延長2R) | ||
| RISEヘビー級王者 上原 誠 (士魂村上塾) |
VS | K-1 WORLD GP 2009 ASIA GP優勝 シング・心・ジャディブ (インド/フリー) |
| × | 1RKO | ◎ |
流派の威信をかけた戦いを制し、公約通りにファイナリストとなった上原。ヘビー級トーナメント決勝戦の相手は、2試合連続でKO勝ちしているシングとなった。
1R パンチとローで前に出てくるシングに、ローを返す上原。だが、体力で勝るシングにロープを背負わされた上原は、長身から打ち下ろされるパンチと顔面へのヒザ蹴りをもらいダウンを奪われる。ここは、よろめきながらも立ち上がった上原であったが、再開後にシングのジャブをもらうと、再度ダウンを奪われ試合終了。トーナメント制覇まで、あとひとつのところで敗れたものの、強豪との戦いを制し、進化を見せつけた上原誠の次戦にご期待ください。
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